更新日:2014年6月20日
平成20年5月から「なりすまし」による虚偽の請求を防止するため、住民票や戸籍等の証明を窓口で請求される際に本人確認書類が必要となりますので、ご協力をお願いします。
本人確認の方法
1.官公庁が発行した顔写真付きの証明書(いずれか1枚)
運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・船員手帳・海技免許状・写真付きの住民基本台帳カード・在留カード・国又は地方公共団体の機関が発行した身分証明書
2.上記の証明書をお持ちでない人(2枚以上お持ちください)
健康保険等の被保険者証・医療受給者証・国民年金手帳・基礎年金番号通知書・年金証書・学生証・社員証・国又は地方公共団体以外が発行した身分証明書,写真付資格証明書,写真付きでない住民基本台帳カード・本人名義の預金通帳・病院の診察券
※本人及び直系のご家族以外の方が戸籍を請求される場合、及び本人と同居者以外の方が住民票を請求される場合は、ご本人からの委任状と窓口に来られた方の本人確認の両方が必要となります。
※第三者による請求の場合は、戸籍謄抄本等の写しを必要とする正当な理由と、その理由を証明する資料が必要になります。また、その事由が不当な目的の場合は交付できません。