更新日:2021年3月13日

大河原町地方卸売市場

「大河原町地方卸売市場」は、昭和49年6月1日にそれまで農協及び柴田町船岡にあった2市場を統合して開設されました。その後、平成22年9月6日に白石市、角田市の地方卸売市場と合併し、宮城県南の拠点市場として、生鮮食料品の供給、取引の適正化、流通の円滑化を図り、私たちの食生活及び価格の安定に寄与しています。

  • 市場開設者/大河原町
     県知事の認定を受けて市場を開設し、市場施設・設備の管理、卸売業者や買受人の指導監督及び取引の適正化を図ります。

  • 卸売業者/株式会社 仙南青果 TEL(0224)52-6011
     町長の許可を受けて出荷者から品物の販売を委託され、これをせり売り又は入札等によって買受人に販売し、出荷者から所定の手数料を受けます。また、買受人から注文を受けた品物を他市場等から買い付けて販売します。

  • 買受人
     小売業者やスーパー等の大口需要者で町の承認を受けて、市場においてせり売り又は入札等に参加した卸売業者から品物を買受けます。

名称  大河原町地方卸売市場 起工年月日  昭和48年11月9日
所在地  宮城県柴田郡大河原町字新東19-2 竣工年月日  昭和49年3月30日
敷地面積  6,040平方メートル 開場  昭和49年6月1日
総事業費  102,626千円 業務開始  昭和49年6月1日

 

大河原町地方卸売市場事業経営戦略

 地方公共団体が経営する公営企業は、公共の福祉や地域経済の活性化などの公共サービスを提供する役割を担っており、将来にわたってもサービスの提供を安定的に継続することが求められていますが、施設の老朽化に伴うコストの増加や、人口減少に伴う料金収入の減収により、その経営状況は厳しさを増しています。

 

 公営企業の一つ「市場」に関しても、全国的に少子高齢化、人口減少による食料消費量の減少、社会構造の変化に伴う消費者ニーズの多様化や市場外流通の拡大などにより、出荷物の取扱量、生産者や買受人とも減少している状況があり、加えて施設の老朽化が進む中で事業運営を行っている現状があります。

 

 「経営戦略」策定後5年が経過し、新型コロナウイルス感染症の影響による消費者の消費行動の変化、卸売市場経由率の低下や取扱い量の減少等、卸売市場を取り巻く情勢は厳しいものとなっております。このため、今後の社会情勢の変化を見据え、令和8年2月に中間見直しによる改定を行いました。

計画期間

令和8年度~令和17年度

 

経営戦略

経営戦略PDF(1137KB)

市場写真