更新日:2026年5月27日

たばこと健康影響について

 たばこの健康影響について、日本での長期追跡データをもとに解析した結果、喉頭がんの96%、肺がんの72%、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞等)の36%は喫煙によるものだと計算されています。宮城県のデータからも全がん死亡の40%が喫煙によるものだと算出されています。また、同様に全死亡の35.4%は喫煙によるものであることが明らかとなっており、日本人の3大死因(がん、脳卒中、心筋梗塞)は、いずれもたばこにより大きな影響を受けています。
 さらに、周囲の喫煙者のたばこの煙による受動喫煙も、喫煙習慣を持たない方にとって不快であるだけでなく、肺がんや虚血性心疾患、呼吸器疾患などにかかるリスクも増大させています。

 このように、日本人の健康寿命の延伸を考えた場合、たばこは避けては通れない問題になっており、宮城県でも「みやぎ21健康プラン」で、たばこに関する正しい知識の普及や禁煙希望者への支援などに取り組むこととしています。

 宮城県公式ウェブサイト「たばこと健康」で、喫煙がどのような健康影響をもたらすかご理解いただき、禁煙の必要性を考えてみましょう。

 

「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」

世界保健機関(WHO)では、喫煙が健康に与える健康影響が大きく、個人の嗜好にとどまらない健康問題であることから、毎年5月31日を「世界禁煙デー」と定めています。

また、厚生労働省においても世界禁煙デーに始まる1週間を「禁煙週間」と定め、たばこ・受動喫煙対策を推進しています。

 

2026年禁煙週間のテーマは

「みんな知っている?たばこのルール」

世界禁煙デー:令和8年5月31日(日曜日)

  禁煙週間    :令和8年5月31日(日曜日)から同年6月6日(土曜日)まで

 

大河原町では、「受動喫煙をしたくない・させたくない」気持ちを意思表示する活動として、イエローグリーンキャンペーンを開催します。

 

※イエローグリーンキャンペーンとは??

 世界禁煙デー・禁煙週間にイエローグリーンライトアップの実施などを通じ、受動喫煙防止や禁煙を呼びかける活動を推進するもの

イエローグリーンキャンペーン.pdf(404KB)

 

活動内容

1)イエローグリーンキャンペーンシールを配布

 

2)仙南夜間初期急患センターをイエローグリーンにライトアップ

令和7年度仙南夜間初期急患センターライトアップの様子

 

3)大河原町役場町民ホールにたばこの健康影響に関するポスター及び媒体を展示

令和7年度町民ホール掲示の様子

活動期間

 

令和8年6月2日(月曜日)から同年6月5日(金曜日)まで

 

~大切な人を守るために、受動喫煙防止や禁煙にご協力をお願いいたします~