人・農地プランは、農業者が話し合いに基づき、地域における農業について中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)、当該地域における農業の将来の在り方などを明確にし、市町村により公表されるものです。
つきましては、大河原町の「人・農地プラン」を具体的に進めるため、実質化に向けた工程表を次のとおり公表します。
●人・農地プランの実質化に向けた工程表(令和3年3月修正).pdf
●人・農地プランの実質化に向けた工程表(令和元年9月当初).pdf
●人・農地プランの実質化について「パンフレットVer.1(令和元年7月 農水省)」.pdf(1286KB)
●人・農地プランの実質化について「パンフレットVer.2(令和元年11月 農水省)」pdf(1413KB)
【実質化された人・農地プランの公表について】
人・農地プランの実施化にむけて、上記の工程表をもとに作業を進めてきました。
今後の地域における農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)、地域おける
農業の将来のあり方などを明確化したプランをわが町において公表いたします。
国は以下の(1)~(3)までが行われている人・農地プランを「実質化した人・農地プラン」としています。
(1) アンケートの実施
(2) 現状把握[地図作成]
「現在の中心経営体21名の耕作地」 「10年後の中心経営体18名の耕作予定地」
(3) 中心経営体への農地の集約化に関する将来方針の作成
「実質化された人・農地プラン(別紙1参考様式)」 「公表の公告文書(参考様式第2号)」