更新日:2017年9月1日
住民満足度調査の趣旨
住民満足度調査は、住民ニーズ(各施策の満足度・必要度)を把握し、各施策の有効性や今後の方向性を判断する材料とするため、隔年で実施するものです。今回は、新しい長期総合計画を策定するに当たり「まちの将来像」「人口減少への対応」「今後の土地利用」などの設問を加えています。
調査の概要
- 調査期間 平成29年5月15日~5月31日
- 調査対象 大河原町にお住まいの18歳以上の方1,500名
- 調査方法 調査票の郵送による依頼、回収
※29項目の施策に対する「満足度」「必要度」を4段階で評価。まちづくりや土地利用の設問に対し選択回
答。
- 回答状況 回収人数 559名(回収率37.3%)
【内訳】
男女割合 男216人 女317人
年齢 18~29歳 53人 30~49歳 179人 50~69歳 213人 70歳以上 103人 無回答11人
行政区 川西地区 232人 川東地区 233人 金ケ瀬地区 73人 無回答21人
- 分析方法
各施策に対する「満足度」を「満足」5点、「やや満足」4点、「やや不満」2点、「不満」1点として、また、「必要度」については、「充実・拡大」5点、「現状維持」4点、「少し減らす」2点、「あまり必要ない」1点として点数化しました。なお、「わからない」は集計に含めていません。
調査結果の概要等
- 第6次大河原町長期総合計画策定に係る住民満足度調査結果(2,262kbyte)
- 広報掲載記事(1,953kbyte)
参考
- 調査票 (602kbyte)