○派遣職員に係る昇給取り扱いについて

平成28年3月22日

訓令第6号

職員の昇給については、職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)第5条及び初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(以下「昇格昇給等規則」と言う。)第8章の基準に基づき実施しているが、他自治体等への派遣職員について派遣期間内の勤務成績が優秀であると認められる場合について、昇格昇給等規則第37条の規定を準用した昇給の取扱いを定めることとする。

(特別昇給)

第1 町長は、派遣職員の派遣先団体における派遣期間内の勤務成績が優秀と認めるときは、昇格昇給等規則第37条の研修、表彰等による昇給の基準を準用し特別に昇給(以下「特別昇給」という。)させることができる。

(定義)

第2 派遣とは、地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の17による職員の派遣並びに国、県及び市町村等との団体間の協議による派遣及び人事交流等とする。

2 特別昇給の対象となる派遣職員は、給与条例第9条で定める管理職手当の支給されない職員で、派遣期間が2年以上の者とする。

(勤務成績の判定)

第3 派遣職員の派遣期間における勤務成績の判定については、派遣先からの実績報告等に基づくほか、配属部署の管理者等からの聞き取り等により判断するものとする。

2 総務課長は、別に定める勤務成績判定書を作成し、優秀とする勤務成績の判定について及び昇給させるべき号俸を町長に内申するものとする。

(昇給の号俸)

第4 特別昇給における昇給の号俸数は4号俸以上とし、町長が決定する。

(昇給の時期)

第5 特別昇給の時期は、昇格昇給等規則第37条第1項第1号の基準を準用し、派遣期間を終了した翌月の初日に行う。

(その他)

第6 この訓令に定めるほか特に派遣職員の特別昇給について運用が必要なときは、町長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。

派遣職員に係る昇給取り扱いについて

平成28年3月22日 訓令第6号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第5編 与/第2章 給料・手当
沿革情報
平成28年3月22日 訓令第6号