○大河原町都市計画税条例

昭和42年12月26日

条例第26号

注 平成23年9月から改正経過を注記した。

(課税の根拠)

第1条 地方税法(昭和25年法律第226号。以下「法」という。)第702条第1項の規定に基づいて都市計画税を課する。

2 都市計画税の賦課徴収について必要な事項は、法令及び大河原町町税条例(昭和25年条例第41号。以下「税条例」という。)に定めるもののほか、この条例の定めるところによる。

(納税義務者等)

第2条 都市計画税は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第5条の規定により決定された都市計画区域のうち、

大谷字

西原前、保料前、下川原、末広、戸ノ内前、五百地丁、盛、原前、山崎、稗田前、鷺沼入、中下川原、一軒地、見城前、山下、荒屋敷前、町向、荒屋敷後、上谷前

旭町、甲子町、中島町、幸町、錦町、住吉町、山崎町、広瀬町、高砂町、東、新東、南、新南、町西、西浦、町、西町、小島、嶋脇、中ノ水門、千塚前、新青川、大巻、土手崎1番地の1から3番地の3まで、海道東、西桜町、新桜町、上川原、中川原、南海道下、荒町、新古川、南平、南前、南桜町、東桜町、南原町、東原町、東新町、緑町、広表、中の倉136番から176番まで、大竜、川瀬町、新上谷前、大芝

金ケ瀬字

広表、薬師、新町尻、新町裏、原、横町、新居掛、白坂畑、湯尻、台部、神山、上川原、土手下、町、中川原、川根、富田、丑越、地蔵堂、葉茂木、下杓子木、町裏、居掛、丹後橋、白坂、新横町

の地域で大河原町農業振興地域指定内の農用地策定の区域及びその他の宅地評価法適用地区に存在する評価地目が山林の区域を除く地域に所在する土地及び家屋に対し、その価格を課税標準として、当該土地又は家屋の所有者に課する。

2 前項の「価格」とは、当該土地又は家屋に係る固定資産税の課税標準となるべき価格(法第349条の3第9項から第11項まで、第21項から第23項まで、第25項、第27項から第30項まで、第32項又は第33項の規定の適用を受ける土地又は家屋にあっては、その価格にそれぞれ当該各項に定める率を乗じて得た額)をいい、前項の「所有者」とは、当該土地又は家屋に係る固定資産税について法第343条において所有者又は所有者とみなされる者をいう。

3 法第349条の3の2第1項の規定の適用を受ける土地に対して課する都市計画税の課税標準は、第1項の規定にかかわらず、当該土地に係る都市計画税の課税標準となるべき価格の3分の2の額とする。

4 法第349条の3の2第2項の規定の適用を受ける土地に対して課する都市計画税の課税標準は、第1項及び前項の規定にかかわらず、当該土地に係る都市計画税の課税標準となるべき価格の3分の1の額とする。

(平23条例12・平25条例13・平27条例24・平28条例16・令2条例12・一部改正)

(税率)

第3条 都市計画税の税率は、100分の0.3とする。

(賦課期日)

第4条 都市計画税の賦課期日は、当該年度の初日の属する年の1月1日とする。

(納期)

第5条 都市計画税の納期は、次のとおりとする。

第1期 5月1日から同月31日まで

第2期 7月1日から同月31日まで

第3期 9月1日から同月30日まで

第4期 11月1日から同月30日まで

2 町長は、特別の事情がある場合において、前項の納期により難いと認められるときは、同項の規定にかかわらず、別に納期を定めることができる。この場合において、町長が別に定める納期は、町長が都市計画税を固定資産税とあわせて賦課し、及び徴収することができないと認める特別の事情がある場合を除くほか、町長が、町税条例(昭和25年条例第41号)第67条第2項の規定によって別に定める固定資産税の納期によるものとする。

(賦課徴収等)

第6条 都市計画税の賦課徴収は、固定資産税の賦課徴収の例によるものとし、固定資産税を賦課し、及び徴収する場合にあわせて賦課し、及び徴収する。ただし、町長が都市計画税を固定資産税とあわせて賦課し、及び徴収することができないと認める特別の事情がある場合においては、この限りでない。

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和43年度分の都市計画税から適用する。

(法附則第15条第14項の条例で定める割合)

2 法附則第15条第14項に規定する市町村の条例で定める割合は5分の3(都市再生特別措置法(平成14年法律第22号)第2条第5項に規定する特定都市再生緊急整備地域における法附則第15条第14項に規定する市町村の条例で定める割合は2分の1)とする。

(平28条例16・追加、平31条例7・令3条例14・令4条例9・令5条例17・一部改正)

(法附則第15条第32項の条例で定める割合)

3 法附則第15条第32項に規定する市町村の条例で定める割合は2分の1とする。

(平29条例14・追加、平30条例23・平31条例7・一部改正、令2条例12・旧第4項繰上・一部改正、令3条例14・令4条例9・令5条例17・一部改正)

(法附則第15条第33項の条例で定める割合)

4 法附則第15条第33項に規定する市町村の条例で定める割合は2分の1とする。

(平29条例14・追加、平30条例23・平31条例7・一部改正、令2条例12・旧第5項繰上・一部改正、令3条例14・令4条例9・令5条例17・一部改正)

(法附則第15条第38項の条例で定める割合)

5 法附則第15条第38項に規定する市町村の条例で定める割合は3分の2とする。

(令2条例12・追加、令3条例14・令4条例9・令5条例17・一部改正)

(法附則第15条第43項の条例で定める割合)

6 法附則第15条第43項に規定する市町村の条例で定める割合は4分の3とする。

(令4条例9・追加、令5条例17・一部改正)

(改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告)

7 法附則第15条の11第1項の改修実演芸術公演施設について、同項の規定の適用を受けようとする者は、同項に規定する利便性等向上改修工事が完了した日から3月以内に、次に掲げる事項を記載した申告書に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則(平成18年国土交通省令第110号)第10条第2項に規定する通知書の写し及び主として劇場、音楽堂等の活性化に関する法律(平成24年法律第49号)第2条第2項に規定する実演芸術の公演の用に供する施設である旨を証する書類を添付して町長に提出しなければならない。

(1) 納税義務者の住所、氏名又は名称及び個人番号(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)第2条第5項に規定する個人番号をいい、当該書類を提出する者の同項に規定する個人番号に限る。以下この号において同じ。)又は法人番号(同条第15項に規定する法人番号をいう。以下この号において同じ。)(個人番号又は法人番号を有しない者にあっては、住所及び氏名又は名称)

(2) 家屋の所在、家屋番号、種類、構造及び床面積

(3) 家屋が高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令(平成18年政令第379号)第5条第3号に規定する劇場若しくは演芸場又は同条第4号に規定する集会場若しくは公会堂のいずれに該当するかの別

(4) 家屋の建築年月日及び登記年月日

(5) 利便性等向上改修工事が完了した年月日

(6) 利便性等向上改修工事が完了した日から3月を経過した後に申告書を提出する場合には、3月以内に提出することができなかった理由

(平30条例23・追加、令4条例9・旧第6項繰下)

(宅地等に対して課する令和3年度から令和5年度までの各年度分の都市計画税の特例)

8 宅地等に係る令和3年度から令和5年度までの各年度分の都市計画税の額は、当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税額が、当該宅地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額に、当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格(当該宅地等が当該年度分の都市計画税について法第702条の3の規定の適用を受ける宅地等であるときは、当該価格に同条に定める率を乗じて得た額。以下同じ。)に100分の5(商業地等に係る令和4年度分の都市計画税にあっては、100分の2.5)を乗じて得た額を加算した額(令和3年度分の都市計画税にあっては、前年度分の都市計画税の課税標準額)(当該宅地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける宅地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「宅地等調整都市計画税額」という。)を超える場合には、当該宅地等調整都市計画税額とする。

(平24条例13・一部改正、平25条例8・旧第2項繰下、平26条例12・平27条例24・一部改正、平28条例16・旧第3項繰下・一部改正、平29条例14・旧第5項繰下、平30条例23・旧第6項繰下・一部改正、令2条例12・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第7項繰下・一部改正)

9 前項の規定の適用を受ける商業地等に係る令和4年度分及び令和5年度分の宅地等調整都市計画税額は、当該宅地等調整都市計画税額が、当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に10分の6を乗じて得た額(当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額を超える場合には、前項の規定にかかわらず、当該都市計画税額とする。

(平24条例13・一部改正、平25条例8・旧第3項繰下、平26条例12・平27条例24・一部改正、平28条例16・旧第4項繰下・一部改正、平29条例14・旧第6項繰下、平30条例23・旧第7項繰下・一部改正、令2条例12・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第8項繰下)

10 附則第8項の規定の適用を受ける宅地等に係る令和4年度分及び令和5年度分の宅地等調整都市計画税額は、当該宅地等調整都市計画税額が、当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に10分の2を乗じて得た額(当該宅地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける宅地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該宅地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額に満たない場合には、附則第8項の規定にかかわらず、当該都市計画税額とする。

(平24条例13・一部改正、平25条例8・旧第4項繰下・一部改正、平26条例12・平27条例24・一部改正、平28条例16・旧第5項繰下・一部改正、平29条例14・旧第7項繰下・一部改正、平30条例23・旧第8項繰下・一部改正、令2条例12・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第9項繰下・一部改正)

11 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負担水準が0.6以上0.7以下のものに係る令和3年度から令和5年度までの各年度分の都市計画税の額は、附則第8項の規定にかかわらず、当該商業地等の当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額(当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは、当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「商業地等据置都市計画税額」という。)とする。

(平24条例13・旧第6項繰上・一部改正、平25条例8・旧第5項繰下・一部改正、平26条例12・平27条例24・一部改正、平28条例16・旧第6項繰下・一部改正、平29条例14・旧第8項繰下・一部改正、平30条例23・旧第9項繰下・一部改正、令2条例12・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第10項繰下・一部改正)

12 商業地等のうち当該商業地等の当該年度の負担水準が0.7を超えるものに係る令和3年度から令和5年度までの各年度分の都市計画税の額は、附則第8項の規定にかかわらず、当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき価格に10分の7を乗じて得た額(当該商業地等が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける商業地等であるときは、当該額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額)を当該商業地等に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「商業地等調整都市計画税額」という。)とする。

(平24条例13・旧第7項繰上・一部改正、平25条例8・旧第6項繰下・一部改正、平26条例12・平27条例24・一部改正、平28条例16・旧第7項繰下・一部改正、平29条例14・旧第9項繰下・一部改正、平30条例23・旧第10項繰下・一部改正、令2条例12・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第11項繰下・一部改正)

(農地に対して課する令和3年度から令和5年度までの各年度分の都市計画税の特例)

13 農地に係る令和3年度から令和5年度までの各年度分の都市計画税の額は、当該農地に係る当該年度分の都市計画税額が、当該農地に係る当該年度分の都市計画税に係る前年度分の都市計画税の課税標準額(当該農地が当該年度分の固定資産税について法第349条の3(第18項を除く。)又は附則第15条から第15条の3までの規定の適用を受ける農地であるときは、当該課税標準額にこれらの規定に定める率を乗じて得た額。以下この項において同じ。)に、当該農地の当該年度の次の表の左欄に掲げる負担水準の区分に応じ、同表の右欄に掲げる負担調整率を乗じて得た額(令和3年度分の都市計画税にあっては、前年度分の都市計画税の課税標準額)を当該農地に係る当該年度分の都市計画税の課税標準となるべき額とした場合における都市計画税額(以下「農地調整都市計画税額」という。)を超える場合には、当該農地調整都市計画税額とする。

負担水準の区分

負担調整率

0.9以上のもの

1.025

0.8以上0.9未満のもの

1.05

0.7以上0.8未満のもの

1.075

0.7未満のもの

1.1

(平24条例13・旧第8項繰上・一部改正、平25条例8・旧第7項繰下、平26条例12・平27条例24・一部改正、平28条例16・旧第8項繰下・一部改正、平29条例14・旧第10項繰下、平30条例23・旧第11項繰下・一部改正、令2条例12・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第12項繰下)

14 附則第8項及び第10項の「宅地等」とは法附則第17条第2号に、附則第8項及び第11項の「前年度分の都市計画税の課税標準額」とは法附則第25条第6項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に、附則第8項第9項第11項及び第12項の「商業地等」とは法附則第17条第4号に、附則第11項から第13項までの「負担水準」とは法附則第17条第8号ロに、附則第13項の「農地」とは法附則第17条第1号に、同項の「前年度分の都市計画税の課税標準額」とは法附則第26条第2項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に規定するところによる。

(平24条例13・旧第9項繰上・一部改正、平25条例8・旧第8項繰下・一部改正、平28条例16・旧第9項繰下・一部改正、平29条例14・旧第11項繰下・一部改正、平30条例23・旧第12項繰下・一部改正、令4条例9・旧第13項繰下・一部改正)

15 法附則第15条第1項、第9項、第13項から第17項まで、第19項、第20項、第24項、第27項、第31項から第35項まで、第38項、第39項、第43項若しくは第46項、第15条の2第2項、第15条の3又は第63条の規定の適用がある各年度分の都市計画税に限り、第2条第2項中「又は第33項」とあるのは「若しくは第33項又は附則第15条から第15条の3まで若しくは第63条」とする。

(平23条例12・一部改正、平24条例13・旧第10項繰上・一部改正、平25条例8・旧第9項繰下・一部改正、平26条例12・一部改正、平28条例16・旧第10項繰下・一部改正、平29条例14・旧第12項繰下・一部改正、平30条例23・旧第13項繰下・一部改正、平31条例7・令2条例12・令2条例22・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第14項繰下・一部改正、令5条例17・一部改正)

(用途変更宅地等及び類似用途変更宅地等に対して課する都市計画税に関する経過措置)

16 地方税法等の一部を改正する法律(令和3年法律第7号)附則第14条第1項の規定に基づき、令和3年度から令和5年度までの各年度分の都市計画税については、法附則第25条の3の規定を適用しないこととする。

(平28条例16・旧第11項繰下、平29条例14・旧第13項繰下、平30条例23・旧第14項繰下、平31条例7・令2条例12・令3条例14・一部改正、令4条例9・旧第15項繰下)

(昭和45年4月20日条例第9号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和45年4月1日から適用する。

2 改正後の大河原町都市計画税条例は、昭和45年度分の都市計画税から適用し、昭和44年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和49年3月26日条例第5号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和49年度分の都市計画税から適用する。

2 昭和48年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和49年5月20日条例第39号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和50年度分の都市計画税から適用する。

2 昭和49年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和49年12月25日条例第44号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年4月から適用する。

(昭和51年4月28日条例第17号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和51年4月1日から適用する。

2 次項に定めるものを除き、この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(次項において「新条例」という。)は、昭和51年度分の都市計画税から適用し、昭和50年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 昭和51年度分の都市計画税に限り、新条例第5条第1項の規定の適用については、同項中「4月1日から4月30日まで」とあるのは「5月16日から同月31日まで」とする。

(昭和51年12月21日条例第28号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和52年度分の都市計画税から適用する。

2 昭和51年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和52年12月23日条例第25号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和53年度分の都市計画税から適用する。

2 昭和52年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和53年4月15日条例第9号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和53年4月1日から適用する。

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例は、昭和53年度分の都市計画税から適用し、昭和52年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 第5条第1項中昭和53年度に限り「4月1日から同月30日まで」とあるのを「5月16日から同月31日まで」と読み替えるものとする。

(昭和54年1月31日条例第2号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和54年度から適用する。

2 昭和53年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和54年4月22日条例第14号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和54年度分の都市計画税から適用し、昭和53年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和54年12月26日条例第19号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和55年度から適用する。

2 昭和54年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和56年3月16日条例第7号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 昭和56年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和56年5月1日条例第9号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和56年4月1日から適用する。

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和56年度分の都市計画税から適用し、昭和55年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和57年4月7日条例第18号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和57年4月1日から適用する。

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(次項において「新条例」という。)の規定は、昭和57年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和56年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和57年12月22日条例第23号)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和58年度分の都市計画税から適用する。

2 昭和57年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和58年12月21日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和59年度分の都市計画税から適用し、昭和58年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(大河原町町税条例の一部改正)

3 大河原町町税条例(昭和25年条例第41号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(昭和59年4月16日条例第9号)

(施行期日)

第1条 この条例は、公布の日から施行し、昭和59年4月1日から適用する。

(都市計画税に関する経過措置)

第6条 第3条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和59年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和58年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和60年3月30日条例第9号)

(施行期日)

第1条 この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第4条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和60年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和59年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和61年4月17日条例第6号)

(施行期日)

第1条 この条例は、公布の日から施行し、昭和61年4月1日から適用する。ただし、第1条中大河原町町税条例第99条第1項、第105条第1項及び第110条の改正規定は、同年6月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第4条 第2条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は昭和61年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和60年度までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和61年12月20日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和62年度分の都市計画税から適用し、昭和61年度分までの都市計画税については、なお、従前の例による。

(大河原町町税条例の一部改正)

3 大河原町町税条例(昭和25年条例第41号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(災害による被害者に対する町民税の軽減又は免除に関する条例等の廃止)

4 次に掲げる条例は廃止する。

(1) 災害による被害者に対する町民税の軽減又は免除に関する条例(昭和55年条例第12号)

(2) 個人の町民税に係る大河原町町税条例の臨時特例に関する条例(昭和58年条例第14号)

(昭和62年12月17日条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和63年度分の都市計画税から適用し、昭和62年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(昭和63年3月31日条例第4号)

(施行期日)

第1条 この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第5条 第2条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、昭和63年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和62年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成元年3月31日条例第9号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成元年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第6条 第2条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成元年度以後の年度分の都市計画税について適用し、昭和63年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成3年3月31日条例第5号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成3年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第7条 第2条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成3年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成2年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成4年3月31日条例第12号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成4年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第4条 第2条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成4年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成3年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成5年6月21日条例第7号)

(施行期日)

第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は当該各号に定める日から施行する。

(2) 大河原町都市計画税条例第2条に2項を加える改正規定、附則第2項及び第4項の改正規定並びに附則第5項の次に1項を加える改正規定は、平成6年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第4条 別段の定めがあるものを除き、この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(次項において「新条例」という。)の規定は、平成5年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成4年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

2 新条例第2条第3項及び第4項並びに附則第2項、第4項、第5項の規定は、平成6年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成5年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成6年3月31日条例第12号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成6年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第5条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成6年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成5年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

2 地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律(平成6年法律第15号)附則第9条の規定の適用を受ける同法による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号)第349条の3第36項に規定する事務所及び倉庫に対して課する都市計画税の課税標準は、新条例第2条第1項の規定にかかわらず、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律附則第9条に定める額とする。

(平成7年3月20日条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成7年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成6年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成7年3月31日条例第15号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成7年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第7条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成7年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成6年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成7年12月21日条例第24号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成8年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成7年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成8年3月31日条例第8号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成8年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第6条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成8年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成7年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成9年3月31日条例第15号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成9年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第7条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(次頁において「新条例」という。)の規定は、平成9年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成8年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成9年9月30日条例第17号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成10年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成9年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成10年3月31日条例第11号)

第1条 この条例は、平成10年4月1日から施行する。

(平成10年12月24日条例第17号)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成11年3月31日条例第7号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成11年4月1日から施行する。

(平成12年3月31日条例第24号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成12年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第6条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成12年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成11年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成13年5月7日条例第7号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成13年4月1日から施行する。

(平成14年3月31日条例第14号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成14年4月1日から施行する。

(平成15年3月31日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成15年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成14年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成16年3月31日条例第6号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成16年4月1日から施行する。

(大河原町都市計画税条例の一部改正に伴う経過措置)

第6条 前条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成16年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成15年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成17年3月31日条例第17号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第4条 第2条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成17年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成16年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成17年12月21日条例第34号)

この条例は、平成18年1月1日から施行する。

(平成18年3月31日条例第16号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第4条 第2条の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成18年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成17年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成19年3月30日条例第13号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成19年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

(1)から(3)まで 

(4) 第2条表中2の項の改正部分 平成19年10月1日

(平成20年4月30日条例第14号)

(施行期日)

第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

(1)から(5)まで 

(6) 第2条表中2の項の規定は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)の施行の日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第5条 第2条表中1の規定による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成20年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成19年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

2 第2条表中2の規定は一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)の施行の日とし、改正後の大河原町都市計画税の規定は、平成21年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成20年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成20年12月22日条例第24号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成21年度以降の年度分の都市計画税について適用し、平成20年度までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成21年3月31日条例第13号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(平成22年6月28日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成22年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成21年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成23年9月21日条例第12号)

(施行期日)

第1条 この条例は、公布の日から施行する。

(都市計画税に関する経過措置)

第2条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成23年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成22年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

2 この条例の施行の日から港湾法及び特定外貿埠頭の管理運営に関する法律の一部を改正する法律(平成23年法律第9号)附則第1条第2項に掲げる規定の施行の日の前日までの間における新条例附則第10項の規定の適用については、同項中「、第35項若しくは第37項」とあるのは、「若しくは第35項」とする。

(平成24年4月1日条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(附則第4項において「新条例」という。)の規定は、平成24年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成23年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 この条例による改正前の大河原町都市計画税条例(以下この項において「旧条例」という。)附則第3項(住宅用地に係る部分に限る。)及び第5項の規定は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律(平成24年法律第17号。次項において「平成24年改正法」という。)附則第9条第1項の規定の適用を受ける土地に対して課する平成24年度分及び平成25年度分の都市計画税については、なおその効力を有する。この場合において、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。

旧条例附則第3項

前項

附則第2項

平成21年度から平成23年度までの各年度分

平成24年度分及び平成25年度分

10分の8

10分の9

旧条例附則第5項

0.8

0.9

平成21年度から平成23年度までの各年度分

平成24年度分及び平成25年度分

第2項

附則第2項

4 平成24年改正法附則第9条第1項及び前項の場合における新条例の規定の適用については、次の表の左欄に掲げる新条例の規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。

例附則第8項

及び第5項

及び第5項並びに大河原町都市計画税条例の一部を改正する条例(平成24年大河原町条例第12号。以下「平成24年改正条例」という。)附則第3項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正条例による改正前の大河原町都市計画税条例(以下「平成24年改正前の条例」という。)附則第5項

附則第25条第6項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に

附則第25条第6項において読み替えて準用される法附則第18条第6項に、平成24年改正条例附則第3項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前の条例附則第3項及び第5項の「住宅用地」とは法附則第17条第3号に

から第7項まで

から第7項まで及び平成24年改正条例附則第3項の規定によりなおその効力を有するものとして読み替えて適用される平成24年改正前の条例附則第5項

(平成25年3月30日条例第8号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(経過措置)

第2条 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成25年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成24年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

第3条 新条例附則第2項の規定は、平成25年4月1日以後に締結される地方税法の一部を改正する法律(平成25年法律第3号)第1条の規定による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第37項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課すべき平成26年度以後の年度分の都市計画税について適用する。

第4条 この条例の施行の日から港湾法の一部を改正する法律(平成25年法律第31号)附則第1条第1号に掲げる規定の施行の日の前日までの間における新条例附則第10項の規定の適用については、同項中「、第37項若しくは第38項」とあるのは「若しくは第37項」とする。

(平成25年12月17日条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成26年度以降の年度分の都市計画税について適用し、平成25年度までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成26年3月31日条例第12号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

第2条 改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成26年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成25年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

第3条 新条例の施行の日から都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(平成26年法律第 号)の施行日の前までの間における新条例附則第10項の規定の適用については、同項中「第35項若しくは第40項」とあるのは「若しくは第35項」とする。

(平成27年3月31日条例第24号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(平成28年3月31日条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(次項において「新条例」という。)の規定は、平成28年度以降の年度分について適用し、平成27年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 新条例附則第2項の規定は、平成27年4月1日以後に新たに取得された地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第18項に規定する家屋に対して課する平成28年度以降の年度分の都市計画税について適用する。

4 新条例附則第4項の規定は、平成28年4月1日以後に新たに取得される地方税法等の一部を改正する等の法律(平成28年法律第13号)第1条の規定による改正後の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第42項に規定する家屋に対して課する平成29年度以降の年度分の都市計画税について適用する。

(平成29年3月31日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。ただし、附則第4項を附則第3項とし、同項の次に2項を加える改正規定(附則第5項に係る部分に限る。)は、都市緑地法等の一部を改正する法律(平成29年法律第26号)の施行の日から施行する。

(経過措置)

2 次項に定めるものを除き、この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成29年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成28年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 平成25年4月1日から平成29年3月31日までの間に締結された地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律(平成29年法律第2号)による改正前の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第36項に規定する管理協定に係る同項に規定する協定倉庫に対して課する都市計画税については、なお従前の例による。

(平成30年3月31日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、平成30年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

(1) 第2条の規定 平成31年4月1日

(2) 附則第14項の改正規定(「若しくは第45項」を「、第45項若しくは第48項」に改める部分に限る。)は、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(平成30年法律第22号)の施行の日

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、平成30年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成29年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(平成31年3月31日条例第7号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 別段の定めがあるものを除き、この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成31年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成30年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 この条例の施行の日前に、各年度において既に法附則第25条の3の規定を適用しないこととして定めた課税標準額については、用途変更宅地等及び類似用途変更宅地等に対して課する都市計画税に関する経過措置の適用を受けたものとみなす。

4 この条例の施行の日から所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法(平成30年法律第49号)附則第1項ただし書に規定する規定の施行の日の前日までの間における新条例附則第14項の規定の適用については、同項中「若しくは第48項から第50項まで」とあるのは「、第48項若しくは第49項」とする。

(令和2年3月31日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 別段の定めがあるものを除き、この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(附則第4項において「新条例」という。)の規定は、令和2年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和元年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 平成28年4月1日から令和2年3月31日までの間に新たに取得された地方税法等の一部を改正する法律(令和2年法律第5号)第1条の規定による改正前の地方税法(昭和25年法律第226号)附則第15条第40項に規定する家屋に対して課する都市計画税については、なお従前の例による。

4 この条例の施行の日から都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(令和2年法律第43号)の施行の日の前日までの間における新条例附則第14項の規定の適用については、同項中「、第47項若しくは第48項」とあるのは、「若しくは第47項」とする。

(令和2年6月11日条例第22号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、令和3年1月1日から施行する。

(令和3年3月31日条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は、令和3年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、令和3年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和2年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(令和4年3月31日条例第9号)

(施行期日)

1 この条例は、令和4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の大河原町都市計画税条例の規定は、令和4年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和3年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

(令和5年3月31日条例第17号)

(施行期日)

1 この条例は、令和5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 次項に定めるものを除き、この条例による改正後の大河原町都市計画税条例(以下「新条例」という。)の規定は、令和5年度以後の年度分の都市計画税について適用し、令和4年度分までの都市計画税については、なお従前の例による。

3 この条例の施行の日から地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律(令和5年法律第18号)附則第1条第2号に掲げる規定の施行の日の前日までの間における新条例附則第15項の規定の適用については、同項中「、第43項若しくは第46項」とあるのは、「若しくは第43項」とする。

大河原町都市計画税条例

昭和42年12月26日 条例第26号

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第6編 務/第2章 税・税外収入
沿革情報
昭和42年12月26日 条例第26号
昭和45年4月20日 条例第9号
昭和49年3月26日 条例第5号
昭和49年5月20日 条例第39号
昭和49年12月25日 条例第44号
昭和51年4月28日 条例第17号
昭和51年12月21日 条例第28号
昭和52年12月23日 条例第25号
昭和53年4月15日 条例第9号
昭和54年1月31日 条例第2号
昭和54年4月22日 条例第14号
昭和54年12月26日 条例第19号
昭和56年3月16日 条例第7号
昭和56年5月1日 条例第9号
昭和57年4月7日 条例第18号
昭和57年12月22日 条例第23号
昭和58年12月21日 条例第12号
昭和59年4月16日 条例第9号
昭和60年3月30日 条例第9号
昭和61年4月17日 条例第6号
昭和61年12月20日 条例第23号
昭和62年12月17日 条例第16号
昭和63年3月31日 条例第4号
平成元年3月31日 条例第9号
平成3年3月31日 条例第5号
平成4年3月31日 条例第12号
平成5年6月21日 条例第7号
平成6年3月31日 条例第12号
平成7年3月20日 条例第11号
平成7年3月31日 条例第15号
平成7年12月21日 条例第24号
平成8年3月31日 条例第8号
平成9年3月31日 条例第15号
平成9年9月30日 条例第17号
平成10年3月31日 条例第11号
平成10年12月24日 条例第17号
平成11年3月31日 条例第7号
平成12年3月31日 条例第24号
平成13年5月7日 条例第7号
平成14年3月31日 条例第14号
平成15年3月31日 条例第6号
平成16年3月31日 条例第6号
平成17年3月31日 条例第17号
平成17年12月21日 条例第34号
平成18年3月31日 条例第16号
平成19年3月30日 条例第13号
平成20年4月30日 条例第14号
平成20年12月22日 条例第24号
平成21年3月31日 条例第13号
平成22年6月28日 条例第12号
平成23年9月21日 条例第12号
平成24年4月1日 条例第13号
平成25年3月30日 条例第8号
平成25年12月17日 条例第13号
平成26年3月31日 条例第12号
平成27年3月31日 条例第24号
平成28年3月31日 条例第16号
平成29年3月31日 条例第14号
平成30年3月31日 条例第23号
平成31年3月31日 条例第7号
令和2年3月31日 条例第12号
令和2年6月11日 条例第22号
令和3年3月31日 条例第14号
令和4年3月31日 条例第9号
令和5年3月31日 条例第17号