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 大河原町
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大河原町はこんな町

更新日: 2013年5月17日

大河原町の歴史

大河原町には縄文時代早期(約6000年前)から人が住み始めました。4〜5世紀頃には小島地区に前方後円墳(嶋館古墳)が造られ、この地域に有力な豪族がいたことが推測されます。

平安時代の遺跡である中屋敷前遺跡からは、発掘調査により瓦葺きの礎石建物が建っていたことが確認され、柴田郡衙に関連した建物と推測されることから、この時代から柴田郡の中心地であったことが窺い知ることができます。

江戸時代になると奥州街道の宿場町となり、米や紅花の集積地として栄えました。また、大河原は仙台藩の直轄地となり代官所や藩主の宿泊施設であった御仮屋が置かれていました。

明治時代以降は、国や県の出先機関が置かれ官庁の町として発達し、昭和31年9月に大河原町と金ヶ瀬村が合併して、現在の大河原町が誕生しました。



町章・シンボル

町章町の花:桜町の木:梅町の鳥:白鳥
町章桜梅白鳥

 大河原町の頭文字「大」を明快に図形化したもの。円は仙南の行政・交通・文化の中心地と町民の融和・団結を表し、鳥形の「大」は町勢の力強い飛躍的発展伸長を象徴したものです。

花:
 全国的にも桜の名所として有名。調和のとれた町づくりを表す花びらは、大河原町の春を彩ります

◆町木:梅
 大河原近辺は昔〝梅が枝〟と呼ばれるほど梅の木が多い。梅は、身近な所に手軽に植えられるため、町の産業として地域おこしにも活躍しています。

◆町鳥:白鳥
 町内の大高山神社には、白鳥大明神が奉られている。川を中心とする町のイメージにもよく合い、飛来と同時にやすらぎを私たちに運んできます。


町民憲章

  ここに川がある
   おおらかでやさしい川がある
  ここに道がある
   たくましく未来へ続く道がある
  ここに桜が咲く
   人々が集い心を通わせる桜が咲く
  ふるさと大河原
   いにしえのぬくもりとともに
   育てようふれあいの町を (昭和61年6月1日制定



交通安全都市宣言

 最近各地において毎日のように交通事故が発生し、尊い人命が一瞬にして失われ、人生最大の不幸を
招来している。しかし交通事故は不可抗力のものではない。
 大河原町においても交通事故を未然に防ぎ住民の生命と安全を守り、平和な明るい生活の確立を願う
住民の声は日に日に高まっている。
 交通事故を防止するため、今後あらゆる機会に世論を喚起し着実にして適切な事故防止の措置を確立し、生命の安全と幸福を確保することを約し、ここに大河原町を交通安全都市とすることを宣言する。 
(昭和37年3月24日)



大河原町「非核・平和の町」宣言

 世界の恒久平和と安全を実現することは人類共通の念願であります。
 地球上では今なお多くの核兵器が造られ、人類の生存に深刻な脅威を与えています。
 我が国は、世界唯一の被爆国として全世界の人々に核兵器の恐ろしさ、被爆者の苦しみを訴え、再び
地球上に被爆の惨禍を繰り返させてはなりません。
 大河原町は、我が国の非核三原則を国是とする「造らず、持たず、持ち込ませず」を完全に実施させる
ことを求め、すべての核保有国に対し、核兵器廃絶を求めていきます。
 大河原町は、行政の及ぶ地域内を「非核・平和の地域」として、我が町の将来を背負う子供達の未来が、
永遠に戦争のない平和な社会であるように、大河原町「非核・平和の町」を宣言します。
(昭和61年3月20日)



大河原町の位置



周辺部からの距離と時間

仙台市  JR東北本線
  自動車
 約35分
 約50分(36km)
白石市                JR東北本線
  自動車  
 約13分
 約25分(18km)
松島町     自動車 約90分(50km))
亘理町     自動車   約30分(25km)
川崎町     自動車   約30分(25km)
村田町      自動車  約15分(12km)
蔵王町      自動車  約15分(10km)